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実用書といっても、結構幅が広いんじゃないでしょうか。
最近私が読んだものというと、文章論というわけでもないけど、
文章の書き方に類するものです。

わりと、この手のものが昔からありますね。
しかし、どうしてこんなにいくつも何時の時代になっても出てくるんでしょうか。
それは、実用書だからでしょう。

つまり、今の時代に使えるもの、必要ってことですね。
だから、時代が変わると、やはりいろんなところで、
様式が変わったり、ソレに合わせたやり方を知る必要がある。

それで、実用書で、知ろうってことです。
わたしも、その文章の書き方を読んだのもそうした理由です。
私自身、ある程度は文章は書けます。

しかし、特定の場所に合わせたっていると、やはり
それの流れ、どんな感じ？とかを知らないと
いいモノがかけないし、

今の時代がどうなのかも知らなかったわけだから、
いい勉強になっているんですね。
同じようなことがいろいろの分野に起こっていますから、

何時の時代でも実用書は必要だってことですね。
けっこう、読んでいると面白いし、
ポイント読みしているから、すらすら読める。

自分の必要なところだけ、読んだらいい。
だから、最近は、雑誌も含め読む時間が増えましたね。
いいことだと思います。